苦手はどこまでもさかのぼり、得意はどんどん先取ります。
キャラクターの先生が講義の最中、質問を投げかけ集中力を持続させます。
「文字」と「音声」と「イラスト」を結び付けてワーキングメモリーを支えます。
お子さまの特性と学力に応じた学習を設計。
お子さまのそばで見守り、学習の習慣づけを行います。
お子さまの学習データは、保護者の方にもスマホで簡単に確認できます。
お子さまのやる気と自信に繋がるように「がんばってるね!」「苦手だったところができるようになったね!」と声をかけてあげてください。
「講義➡ゲーム➡ドリル」と学習が構造化されていることに安心感を持ち、安定して毎日学習。
アニメーションを使ったイメージ講義で2桁の足し算と引き算を解答できるようになる。
「りんご、みかん」は「果物」というように上位概念と下位概念を捉える力を習得。
・ イベント「クリアチャレンジ」で景品入手のため100単元(約50時間)
クリアし学習習慣が定着
・ イベント「すららカップ」でW30賞を受賞
数学のテストで86点を取得、もっと高得点を取りたいと思うようになり適応教室への通学を再開。
講義中、数分おきに投げかける「分かったかどうかの質問」が多動性を軽減。
自分のペースで成績の上がる順番に学習し、反復練習で長期記憶化。
ケアレスミスが無くなり算数のテストで100点を取るようになった。
ご褒美パズルなどをモチベーションに学習量が徐々に安定し毎月20時間以上学習。
小学国語まで戻って勉強し直したことで、抵抗なく取り組めて読解力が向上。
ノートに書く習慣が身に付き正答率が大きく向上。
数の仕組みを知り、数の「操作」が少しずつできるように訓練します。
文章からどんな情報を抜き出せばよいのか、視覚的に印象付けながら習得します。
文字の形と音を結び付けて「ひらがな」「カタカナ」「アルファべット」を習得します。
状況に応じて適切なコミュニケーションをとる力を身につけます。
保護者をはじめ、子どもが成長段階で関わる医療、生活、教育など、あらゆる場面に科学的知見を提供するため2010年4月に設立。
「こころの発達アテンダント講座」、「学びの発達アテンダント講座」、「いじめ予防プログラム」といった科学的根拠に基づいたプログラムの普及と啓発活動を行い、発達障がいをもつ子ども達の指導・支援経験にも数多くの実績を持つ。